御影中学校の生徒達が勉強に来ました!

弊社、サカキ建設工業の砂利プラント(砕石工場)に御影中学校の生徒達が課外学習に訪れました。
今回は「御影の成り立ちをしるキーワード」という事で、御影地区の大地がどのようにして出来上がったのかを勉強中とのことで、弊社の砂利プラントにある火山灰の地層を見学頂きました!

⬆御影中学校から課外学習に来てくれました。

⬆先生が生徒に説明中。筆者もコッソリ勉強させてもらいました。

奥にそびえる地層を見ると真ん中上辺りにピンク色の層があるのが分かるでしょうか?
ピンクの地層から下は全て100万年前に上士幌町の十勝三股というあたりで起きた大噴火で降り積もったものとのこと。
ピンクの部分は非常に高温だったために発生した赤サビのようなものらしいです!

大噴火により、殆どの生物は焼き尽くされ十勝地方は死の世界になったであろうとのこと。(人間がまだ存在しない遠い昔の話)

ちなみに生徒達が立っている地面は湖の中だった場所とのこと。湖が川になり川が地面を削りとり今の高さになったとのことでした。
ピンクより上のシマシマの地層は水があったことを示しており、かつて大きい湖があった事が分かるらしいです。


先生が指さしている場所は火砕流にまぎれて入った100万年前の木々とのこと。熱でスミになっています。
弊社の採掘した火山灰は硬質で質が良いのでお客様に喜ばれます(採掘するのは大変です…)
先生に尋ねたところ、硬いということはそれだけ熱い火砕流だったということらしいです。


⬆課外学習用の小冊子。大変勉強になりました!

弊社の砂利プラントは北海道の十勝清水町 御影地区にあります。
御影という地名は「御影石」(花こう岩)から名付けられており、高級石材である御影石の採掘が行われた事から名付けられたそう。
弊社に直接関係無いのですが、そんなステキな土地に砕石工場があるというのを、なんだか誇らしく思う一日でした!